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CCAR-F学習アプリ

本アプリの内容は公式試験ガイド Version 1.0(2026年7月発行)に基づいています(2026年8月21日にリソースとの整合を確認)。受験前には 公式認定ページで最新版のガイドをご確認ください。

はじめに

CCAR-F 学習アプリへようこそ

ナビゲーターの紹介

シバ
シバ
やあ! ぼくはシバ。CCAR-F合格を目指して勉強中の柴犬だよ。好奇心だけは誰にも負けない! わからないことはどんどん聞くし、たまにちょっと生意気なことも言うけど、許してね。
博士
博士
はじめまして、博士です。Claude の仕組みについて、できるだけわかりやすくお伝えするのが私の役目です。趣味はシュークリーム作り。時々例え話にシュークリームが登場しますが…ご容赦ください。
シバ
シバ
このアプリでは、ぼくと博士が一緒にナビゲートするよ。ぼくが「初心者が感じる疑問」を聞いて、博士がわかりやすく答えてくれる。公式ドキュメントを読む前に、ぼくたちの会話を読んでおくと、ぐっと理解しやすくなるはず!
博士
博士
もちろん、すでに経験豊富な方は私たちの会話をスキップして、キーワード一覧や試験ポイントだけ確認していただいても大丈夫ですよ。自分のペースで進めてくださいね。

このアプリの目的

このアプリは、CCAR-F(Claude Certified Architect – Foundations)試験の合格を目指す方のための学習ナビゲーターです。

CCAR-F は、Claude を使ったシステムの設計・実装スキルを認定する Anthropic 公式の資格試験です。60問(単一選択+複数選択の混在)、120分、1000点満点中720点で合格。受験料は$125、資格の有効期間は12ヶ月です。5つのドメインにわたる設計判断力が問われます。

■ このアプリが解決する課題

CCAR-F の学習リソースは豊富ですが、散在しています:

  • Anthropic Academy(21コース+セット教材)
  • API Docs(platform.claude.com/docs — 数百ページ)
  • Code Docs(code.claude.com/docs — 約135ページ+Agent SDK 約30ページ)
  • Engineering Blog(25本の記事)
  • GitHub 教材(5コース)

このアプリは、試験の点数配分に従って優先順位を定め、学習フローを作りました。

そのフローに沿って学ぶリソースの順番を紹介することで、「どこから始めればいいの?」「どの順番で読めばいいの?」「どこが試験に出るの?」という迷いをなくします。

※経験者の方など含め、Code DocsやAPI Docsについて、公式の目次順に学びたい方には不向きです

アプリの使い方で知っておいて欲しいこと

博士
博士
アプリを使い始める前に、2つだけ知っておいて欲しいことがあるんだ。
シバ
シバ
なになに?
博士
博士
まず1つ目。このアプリの学習データはブラウザのlocalStorageに保存されているんだ。つまり、ブラウザのデータを消去したり、別のブラウザで開いたりすると進捗が消えてしまうんだよ。
シバ
シバ
えっ、せっかくの進捗が消えちゃうの!?
博士
博士
だから、サイドメニューの「データ管理」ページで定期的にバックアップしてね。JSONファイルでダウンロードできるから、万が一消えても復元できるよ。特にPhaseが進んできたら、こまめにバックアップするのがおすすめだ。
シバ
シバ
了解! じゃあもう1つは?
博士
博士
2つ目は、アプリの中で点線の下線がついた単語を見かけたら、タップしてみて。その単語の意味や解説がポップアップで表示されるよ。専門用語でわからないものがあっても、いちいち調べなくて済むんだ。
シバ
シバ
おー、便利! バックアップは忘れずに、下点線は見つけたらタップ。覚えた!
がついた単語をタップすると、用語の解説が表示されます。

アプリの構成

■ 3つの柱

アプリの3つの柱
機能内容何がわかるか
試験について知る
  • 試験概要(形式・配点・シナリオ)
  • 公式試験ガイドの全文日英対訳
「何が問われるか」がわかる
学び方を知る
  • 学習フロー(Phase 0〜5の進め方)
  • 公式リソースガイド
  • リンク集
「どこを・どの順で読むか」がわかる、リソースを理解できる
学ぶ&確認する
  • 学習計画(3プラン+カレンダー)
  • Phase別学習(全23ユニット・3タブ構成)
  • 公式リソースガイド(Docsの読む範囲と優先度)
「今日は何をやるか」「理解できたか」がわかる

■ 各ユニットの3タブ構成

各ユニットの3タブ構成
タブ内容対象
予習シバと博士の会話で概要を掴む
キーワード一覧(英日対応)
試験での出題ポイント
初心者は必読
経験者はスキップ可
学習公式リンク(直リンク)
読みどころガイド
完了基準
全員共通
チェックセルフチェックリスト
完了基準を満たしたか確認
全員共通

学習の全体像

学習は 6つのPhase で構成されています。Phase 0 から順に進めてください。全23ユニット、推定約70.5時間です。

Phase 0: 準備2ユニット / 約5.5h
全体

試験の全体像を掴む

公式試験ガイドの精読、5ドメイン・6シナリオの把握

Phase 1: APIの核心6ユニット / 約25h
D1(27%) + D4(20%)

エージェント設計&プロンプト技法

エージェントループ、ツール呼び出し、構造化出力、System Prompt設計

Phase 2: Claude Code4ユニット / 約11h
D3(20%)

Claude Codeの活用と設定

CLAUDE.md階層、Skills、Hooks、CI/CD統合

Phase 3: MCP3ユニット / 約6h
D2(18%)

外部連携の標準プロトコル

Tools・Resources・Prompts、MCPサーバー構築

Phase 4: コンテキスト管理3ユニット / 約6.5h
D5(15%)

大規模入力の効率的な扱い

コンテキスト劣化対策、Prompt Caching、Test & Evaluate、ガードレール設計

Phase 5: 仕上げ5ユニット / 約16.5h
全体

実践演習と模擬試験

プロンプト実践、シナリオ演習、模擬試験で本番に備える

学習の流れ

準備 → APIの核心を学ぶ → Claude Code・MCP・コンテキスト管理を攻略 → 演習で仕上げる

シバ
シバ
Phase 1 だけで20時間超え…。全部同じ優先度でやるの?
博士
博士
一番大事なのは各Phaseの公式ドキュメント精読。Academyの動画は補助だよ。そして全ドメインを貫く核心原則がこれ:「保証が必要な振る舞いは、プロンプトではなくプログラム的に制御する」。迷ったらこれに立ち返ろう。

学習プランの選び方

学習内容(23ユニット)はどのプランでも同じです。プランは「いつ・どのくらいの時間で進めるか」だけが異なります。

学習プランの比較
プラン期間1日あたり対象
14日間プラン2週間4〜7時間Claude API / Code の実務経験がある方
7週間プラン約1.5ヶ月1〜2時間AI開発経験あり、Claude は初〜中級の方
12週間プラン約3ヶ月45分〜1.5時間プログラミング経験はあるが AI / Claude は初めての方

プランを選んで開始日を入力すると、23ユニットがカレンダーに自動配置されます。

シバ
シバ
どのプランを選べばいいか迷ったら?
博士
博士
迷ったら7週間プランがおすすめだよ。毎日1時間ちょっとで無理なく進められるし、途中で余裕があれば前倒しもできる。大事なのは毎日少しずつでも続けることだからね。

学習リソースの使い方

このアプリは「学習のナビゲーター」です。学習コンテンツそのものはAnthropicの公式リソースを使います。

学習に使う公式リソース
リソースこのアプリでできること公式で見てほしいもの
公式試験ガイド全文の日英対訳を収録
※ アプリ内で完結します。ただ、ぜひ一度公式版も開いてみてください
Anthropic Academy各ユニットから直リンクで誘導公式サイトで動画を視聴
※ YouTube字幕で日本語に切替可
Developer Docs
(API / Code)
各ユニットから直リンクで誘導公式サイトで精読
※ 言語選択可能。日本語もあり
Engineering Blog各ユニットから直リンクで誘導公式サイトで記事を読む
GitHub 教材各ユニットから直リンクで誘導GitHubでNotebookを実行
シバ
シバ
Academyの動画って英語だよね?日本語で見られないの?
博士
博士
AcademyはYouTubeベースだから、字幕設定で日本語を選べば自動翻訳で見られるよ。完璧ではないけど十分理解できるレベルだ。
シバ
シバ
Developer Docsも英語だよね?
博士
博士
公式サイトで言語選択ができるよ。日本語も用意されているよ。

効果的な使い方

■ 初心者の方

  1. まず学習プランを選んで開始日を設定する
  2. 毎日、カレンダーに表示されたユニットを開く
  3. 予習タブでシバと博士の会話を読む(全体像を掴む)
  4. 学習タブの公式リンクから公式ドキュメントを読む
  5. チェックタブで完了基準を確認し、理解度をセルフチェック

■ 経験者の方

  1. 14日間プランを選択
  2. 予習タブはスキップし、キーワード一覧と試験ポイントだけ確認
  3. 学習タブで公式ドキュメントの該当箇所を精読
  4. Phase 5 の演習・模擬試験に時間を多く割く

■ 共通のコツ

シバ
シバ
博士、合格するためのコツを3つだけ教えて!
博士
博士
いいよ。これだけは覚えておいてね:

1. 核心原則を常に意識する

「保証が必要な振る舞いは、プロンプトではなくプログラム的に制御する」
迷ったらこの原則に立ち返れば、正解に辿り着ける。

2. アンチパターンを消去法の武器にする

不正解の選択肢には共通パターンがある。それを知っていれば、2〜3択を即排除できる。※複数選択(multiple-response)問題では誤答を消すだけでは足りないため、アンチパターンは誤答の排除に、核心原則は正解の選び切りに使い分ける。

3. 公式ドキュメントが最終的な正解

このアプリも、練習問題も、あくまで学習の補助。試験の根拠は常に公式ドキュメントにある。

シバ
シバ
よし、やるぞ! 一緒に頑張ろう!
博士
博士
応援しています。合格したら、シュークリームでお祝いしましょうね。

さあ、はじめましょう!